岐阜県 両界山横蔵寺(りょうかいざんよこくらじ )東海地方の紅葉名所

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岐阜県 両界山横蔵寺(りょうかいざんよこくらじ )東海地方の紅葉名所

両界山横蔵寺は、延暦20年(801)に伝教大師最澄[さいちょう]が創建したと伝えられている寺です。
舎利堂には、約200年前に即身成仏した妙心法師のミイラが安置されていることで有名で、多くの絵画や書籍も蔵していることから「美濃の正倉院」とも呼ばれています。
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紅葉は11月上旬~下旬が見頃となり、周囲の山々や境内に植えられた木々が美しく色づく頃には、美しい四季の姿を求めて観光客が訪れます。
特に赤い医王橋とお寺の白壁ともみじのコントラストが美しく、風格ある建物を彩る色鮮やかな紅葉は見事です。
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【紅葉情報】

見 頃:11月上旬~下旬
主な紅葉樹種:モミジ、カエデ

【ライトアップ】

期間: 2015年11月1~30日
時間: 日没~21時

【基本情報】

所在地:岐阜県揖斐川町谷汲神原1160
問合先:0585-55-2020/揖斐川町観光プラザ
料 金:宝物殿・ミイラ堂はセットで大人300円、子供200円、幼児100円
時 間:宝物殿・ミイラ堂は10~16時
定休日:宝物殿は12~3月と雨天時休み
交 通:樽見鉄道谷汲口駅→揖斐川町コミュニティバス谷汲山行きで8分、バス停:谷汲山下車、揖斐川町コミュニティバス横蔵行きに乗り換え15分、終点下車、徒歩すぐ
東海環状道大垣西ICから国道417・303号、県道40・267号経由50分
駐車場:あり/300台/300円

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