アーカイブ:2015年 6月

  • 深夜受験生を虜にしたラジオ番組 ザ・パンチパンチパンチ

    深夜受験生を虜にしたラジオ番組 ザ・パンチパンチパンチ ラジオがわたくし達の大きな楽しみであった頃、ちょうど受験の時期でもございました。 夜に受験勉強をするという名目で、テレビは見ないから勉強中に聴くのだと親に買って…
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  • ミスターロンリーの曲に乗せて城達也のナレーションで始まるジェットストリーム

    ミスターロンリーの曲に乗せて城達也のナレーションで始まる ジェットストリーム ジェットストリームとはFM局全国ネットの音楽番組、 といった言葉では説明がつかないほどの素敵な番組です。 旅愁を感じさせる番組作りを目指…
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  • ケンとメリー~愛と風のように~ スカイラインCM

    ケンとメリー~愛と風のように~ スカイラインCM 美瑛の丘陵地帯に1本の大きなポプラの木があります。 その大木は、1972年に発売された発売された日産自動車4代目スカイライン「ケンとメリーのスカイライン」(ケンメリ)…
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  • 黄瀬戸、織部、志野 やきものの美 美濃焼

    黄瀬戸、織部、志野 やきものの美 美濃焼 美濃焼って何でしょう? いろいろと耳にしますが、なんとなくわかりません。 九谷や有田、備前や信楽と言った産地には特徴ある様式がございます。 美濃焼は、他のやきものの産…
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  • 土と炎が織りなす焼き締めの美 備前焼

    土と炎が織りなす焼き締めの美 備前焼 釉薬を掛けない焼き締めは昔ながらの備前の魅力です。 備前焼は岡山県備前市を中心とした窯場で、日本六古窯の中でも最も古く、今も無釉の焼き締めを焼き続けています。 古代の須恵器の流…
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  • 茶人を引きつける暖かな白と柔らかな赤み 萩焼

    茶人を引きつける暖かな白と柔らかな赤み 萩焼 幕末維新において日本史の重要な舞台となった萩。 吉田松陰、高杉晋作、木戸孝允、伊藤博文らを輩出しました。市内には松下村塾などが残され、萩城の城下町としての古い街並みが保存…
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  • 伝統が息づく「用」と「美」の磁器の里 砥部焼

    伝統が息づく「用」と「美」の磁器の里 砥部焼 砥部焼の食器は誰もが一度は目にしたことがあるでしょう。 唐津風の鉄絵陶器から始まった砥部焼ですが、江戸中期に磁器に転換しました。 温かみのある白い器肌に呉須が映えるよう…
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  • 脈々と焼続かれる実用陶器の力強さ 丹波焼

    脈々と焼続かれる実用陶器の力強さ 丹波焼 丹波篠山(たんばささやま)は京都と参院を結ぶ交通のかなめでございます。 徳川家康の実子・松平康重を城主として築かれた篠山城を中心に武家屋敷が置かれ、呉服町、魚屋町など、町名も…
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  • 陶磁器の代名詞「せともの」 機能美溢れる 瀬戸焼

    陶磁器の代名詞「せともの」 機能美溢れる 瀬戸焼 初めて釉薬をお使い、高級陶器を作った瀬戸 中世からやきものが盛んだった六古窯の産地の中で、施釉陶器の焼成に成功した瀬戸焼は、公家や豪族、寺社から大いに称賛され、注文が…
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  • 幻の遷都 庶民に根付いた無釉陶器の美 信楽焼

    幻の遷都 庶民に根付いた無釉陶器の美 信楽焼 信楽焼と言うと、誰もが思い浮かべる狸の置物が有名ですが、滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる陶器で、日本六古窯のひとつに数えられています。 土味を生かした信楽焼は、日用雑器と…
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