去年よりも良い酒を　純米吟醸酒にこだわる　玉乃光酒造　玉乃光純米大吟醸　京都手みやげ

延宝元年（1673）年に生まれた玉乃光酒造は、340年間まじめに日本酒を造りつづけてきました。
琵琶湖疎水に沿った伏見界隈は酒造りの町です。その街中に大きな酒蔵が見えたら玉乃光酒造です。
「玉乃光純米大吟醸」は、岡山産の極上米・備前雄町だけで作られます。山中の昼夜寒暖の差が大きい地域で栽培される、酒作りに最適な米です。
中々栽培されず生産量も限られています。
そんな貴重な雄町米を磨きをかけて、50%だけを使うという贅沢な酒です。

「玉乃光」は、米だけで作る日本酒にこだわり、添加物など排除した本来の米だけで作られた日本酒を追及しています。
米には、甘みや旨味、それに加えた香りが命。フルーティーな香りは吟醸酒ならではの味わいです。
玉乃光純米大吟醸はそんな使命を持った、玉乃光酒造の自信の逸品。

伝統の技に磨かれた京のブランド酒として特別な時にいただきたいお酒。
いいことがあったその日には、そっと一人で味わいたいですね。

京阪丹波橋駅　徒歩10分

京都市伏見区東堺町545-2
Tel：075-611-5000
営業時間：8:00-16:30
定休日：日曜、祝日、土曜不定休、年末年始

参照：http://www.tamanohikari.co.jp/

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