アジアで一番有名な踏切 江ノ電鎌倉高校前駅

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アジアで一番有名な踏切

江ノ電鎌倉高校前駅

小さな駅舎と並行している国道134号線の向こうは、七里ヶ浜海岸が広がります。
江ノ電で最も海に近くて視界が開けている絶景の駅ですね。
晴れた日には富士山、房総半島や伊豆大島まで見渡せます。
この駅周辺はテレビドラマやCMの撮影によく使われていることはよく知られています。
東京から近く、「海の見える小さなローカル線の駅」というシチュエーションが物語の中に登場させやすいのでしょう。
おかげで駅名の広く知られるようになり湘南の代表的な風景になりました。

0009.江ノ電鎌倉高校前駅2

近年台湾からの訪日観光客がとても増え、人気スポットになっています。
この駅のそばにある踏切が、アニメスラムダンクの舞台のモデルになった場所で、子供のころから来ることが憧れだった世代が大人になって実際に来るようになったとのこと。
台湾でスラムダンクが放送されたのは90年代。
クールジャパン恐るべしですね。

踏切に行くと、高級なカメラで踏切の写真や海を背景に自分たちも入れて撮影したり。
さらに踏切に遮断機が下りてくると、周囲の観光客たちはいっせいに江ノ電が通過する一瞬をカメラに収めていました。

私たち世代ではテレビドラマ「季節外れの海岸物語」の記憶がありますね。
片岡都留太郎扮する喫茶店のオーナー高村圭介が、毎回違うマドンナと恋をするという。
その喫茶店の設定場所がこの鎌倉高校前駅周辺でした。
喫茶店の名前「QOE(キュー)」は、鶴太郎の往年のギャグ「キューちゃん!」からきているとか。
サザンオールスターズやユーミンの曲を挿入歌に湘南の風景が被ります。

0009。江ノ電鎌倉高校前駅3

ホームにある木製ベンチに腰かけてみると、太陽の光でキラキラ輝く波をバックに制服姿の高校生たちがいます。
何がそんなに楽しいのか、笑いながら追いかけっこをしているの様がこちらさえも楽しくさせてきます。
う~ん、青春ですね。
昔テレビでよく放映されていた青春ドラマ。
その甘酸っぱさあふれる情景に、思わずいつかの自分を重ね合わせてしいます。
幾つになっても自分はドラマの主人公なのですね。

0009.江ノ電鎌倉高校前駅4

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