香川県　塩江温泉郷　四国地方の紅葉名所

塩江温泉郷は、天平年間（729～749年）に、行基が開湯し弘法大師が広めたといわれ、自然環境に恵まれ、「高松の奥座敷」とも称されています。

県下で唯一のブナの自然林の紅葉を楽しむことができる大滝山があり、秋の季節には紅葉を楽しむことができます。
また、周辺は内場池や不動の滝、岩部八幡神社の樹齢600年のオオイチョウなど見どころも多く、ゆったりとした温泉地で紅葉は、疲れをいやしてくれるでしょう。

【紅葉情報】

見　頃：10月下旬～11月下旬
主な紅葉樹種：モミジ、ブナ、イチョウ

【基本情報】

所在地：香川県高松市塩江町
問合先：087-893-0148／塩江温泉観光協会
料　金：無料
時　間：散策自由
定休日：散策自由
交　通：JR高松駅→塩江行きバス1時間、終点下車、徒歩すぐ(散策場所により異なる)
高松道高松中央ICから国道193号経由23km40分
駐車場：あり／無料／スペース多数。道の駅しおのえ等の駐車場利用
U R L ：http://shionoe.jp

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